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私達は、ことばやきこえ、食事・飲み込みに障害のある方に対して
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ご挨拶
山形県言語聴覚士会会長 渋谷 和枝
昨年の11月から開始された認定言語聴覚士(失語・高次脳機能障害)の講習会が~22年3月14日(日)に終了しました。80人の定員に対し受講生は45人でした。私は諸事情もあり、2日間勉強しただけでした。嚥下の認定の時もさほど勉強した訳でも無いので・・・と高をくくっていました。しかし、この高次脳の試験は、難しかったです。嚥下とは違い分野も広範囲であり内容も各障害に深い理解が無いと解けない内容でした。講習会の最後の挨拶でも合格されなかった方は今回だけは次回、試験だけを受ける事は可能です。とのアナウンスもありました。嚥下の試験の際は、そんな事は一言も言われませんでした。役員の先生方も「難しいわね。」と、話していらっしゃるのが聞こえてきました。私はもう一度、受けることになるかもしれません。でも私は、自分の集大成として自分の為にもそれが良いと思っています。いずれにせよ、この4月からここで学んだことを伝達講習したいと思っています。興味・関心ある方は是非参加してください。一緒に勉強していきましょう。  閑話休題。私も会長の任期が今回で切れますので役員をようやく降りる事ができます。これからの山形を担っていく役員は、なにはともあれ若い人に委ねたいと考えています。日本のSTの7割は、20〜30代の女性が占めています。山形でも同様の傾向です。是非とも、この若い人たちのパワーを牽引していってほしいものです。それにしても、結婚・出産・子育てと、仕事と家事を両立させるのは実に大変な事です。この試練を少しでも手助けできるシステムをST協会でも、山形県士会でも考えていかなければなりません。とりあえず、私に出来る事は研修会・勉強会等の子守役ですかね。




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